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絵画と著作権

絵画は作者の死後50年で著作権がなくなります。著作権がなくなった絵画は誰のものになるのか?著作権がなくなった絵画は「パブリックドメイン(公有財産)」と呼ばれ、人類共有の財産となります。

当サイトで取り扱っている絵画はすべて著作権がなくなった絵画です。絵画の創作者である画家はもちろん、サイト管理者の私も絵画の著作権は主張できません。

当サイトでは作者の著作権を侵害しないために、著作権の普及・啓発活動を行っている「(社団法人)著作権情報センター」と電話でのやりとりをしながら運営しています。

50年ではなく、61年間著作権が保護される国もある

通常、絵画の著作権は作者の死後50年(亡くなった翌年の1月1日から計算)でなくなりますが、一部の国は61年間著作権が保護されます。

一部の国とは、第二次世界大戦で勝った15ヶ国です。日本は戦時中に行った行為のペナルティーとして、次の15ヶ国の著作物に対しては長めの保護期間が適用されるので注意してください。

アメリカ・イギリス・フランス・オーストラリア・カナダ・オランダ・ノルウェー
ベルギー・ギリシャ・ニュージーランド・南アフリカ・ブラジル・スリランカ・レバノン・パキスタン

61年と書きましたが、国ごとに多少のずれはあります。作者の死後61年ちょうどにあたる著作物に関しては、個別に著作権情報センターに問い合わせてほしいという回答を頂きました。