ゴッホ
- 15本のひまわり
1888年 93×73cm ロンドン、ナショナルギャラリー
- 12本のひまわり
1888年 91×72cm ミュンヘン、ノイエ・ピナコテーク
- 5本のひまわり
1888年 98x69cm 第二次世界大戦により焼失
- 3本のひまわり
1888年 73x58cm アメリカ、個人蔵
- 包帯をした自画像
1888年
- 夜のカフェテラス
1888年 80×65cm クレラー・ミュラー美術館
- ファン・ゴッホの寝室
1889年 57.5×74cm オルセー美術館
- 星月夜
1889年 73×92cm ニューヨーク、近代美術館
- カラスのいる麦畑
1890年 50×103cm ゴッホ美術館
フィンセント・ファン・ゴッホ
Vincent van Gogh
1853~1890年
オランダ生まれ、主な活動はフランス
現在ではゴッホと言えば知らない人はいないが、生きている間に売れた絵は1枚だけである。そのため生活費のほとんどを弟テオに援助してもらっていた。
ゴッホは南フランスのアルル地方に画家仲間を集めて、みんなで創作活動に打ち込みたいと考えていた。34才のとき、仲間達に手紙を送ったゴッホは先にアルルに行き「黄色い家」で待っていたが、来てくれたのはゴーギャンだけであった。
ゴッホがアルルで一人、みんなを待っていた頃に描かれたのが「ファン・ゴッホの寝室」。一人暮らしの部屋に置かれた2つめのイスから、ゴーギャンの到着を待ちわびるゴッホの心情が伝わる。
ゴッホは浮世絵からも影響を受けており、影が描かれていない浮世絵を見て、浮世絵が描かれた日本という国は、影ができないくらい日の光に満ちた明るい国だと考えていた。
ゴッホとひまわり
ゴッホといえば「ひまわり」の絵が有名だが、実はひまわりには12枚の絵がある。この12枚のひまわりは、画家仲間を集めていっしょに創作活動に打ち込むために用意したアルルの黄色い家に飾るために描いたという説がある。
ゴッホの主な作品
15本のひまわり

制作:1888年
縦横:93×73cm
所蔵:ロンドン、ナショナルギャラリー
12本のひまわり

制作:1888年
縦横:91×72cm
所蔵:ミュンヘン、ノイエ・ピナコテーク
5本のひまわり

制作:1888年
縦横:98×69cm
所蔵:第二次世界大戦により焼失
3本のひまわり

制作:1888年
縦横:73×58cm
所蔵:アメリカ、個人蔵
包帯をした自画像

制作:1888年
夜のカフェテラス

制作:1888年
縦横:80×65cm
所蔵:クレラー・ミュラー美術館
ファン・ゴッホの寝室

制作:1889年
縦横:57.5×74cm
所蔵:オルセー美術館
「ファン・ゴッホの寝室」または「ゴッホの寝室」、「アルルの寝室」と呼ばれることもある。同名の作品が3点あり1888-1889年に描かれている。写真は1889年に描かれた3枚目の絵。1枚目はゴッホ美術館、2枚目はシカゴ美術研究所、3枚目はオルセー美術館に所蔵されている。
星月夜

制作:1889年
縦横:73×92cm
所蔵:ニューヨーク、近代美術館
カラスのいる麦畑

制作:1890年
縦横:50×103cm
所蔵:ゴッホ美術館